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最近、連日NHKの気象情報の冒頭で日本各地の紅葉が映し出される。
画面越しでも「綺麗だ・・・」と感じる。

日本にいた頃は、格別興味も無かったのか・・・紅葉などを見に出かけた事すらなかったが。
暑いサイパンに長くいると、コートを着たりマフラーを巻いて出かけてみたい、と無性に思ったりもする。正直、紅葉を直に見たい。

自分がそういう歳になった・・・という事か。。。笑

さて、強引に紅葉の「紅」の字を持ち出してのこの一枚。
ベニゴンベというが、紅葉と同じ紅色である。普通の赤ではなく、正に字の如くの紅さである。水中ではライトをしっかり当てないと本来の紅色は見えない。写真を撮るにもフラッシュの当たり具合が大事である。

サイパンでは、ここに写っている種のサンゴを覗けばすぐに見つかる、超の付く一般種である。
が、これまた臆病なのか照れ屋なのか、なかなか全身を露わにしない。

この一枚を撮った時も根競べであった。
まずは遠くから、ベニゴンベが見易そうな所にいるサンゴを物色。で、こそっと近づくのだが、どうせこちらに気付いてスグに奥へ隠れてしまう。

ここからが勝負で、奥へ隠れたからと言って追い回すのではなく、さっきまでいた見易そうな所にカメラを合わせて待ち受けるのだ。暫くすると大体戻ってくる。そこをすかさず撮る。殺気(撮気)に気付いてまた逃げるが、また戻ってくる。

そうして何枚も撮ってるうちに、一枚くらいちゃんと写ってる。
デジカメの撮り方の基本である。


最後に・・・
ベニゴンベ・・・決して悪いネーミングではないと思うが。。。
僕的には「クレナイゴンベ」でも良かったかも知れない。

ベニゴンベ:「今度から、そう呼んでクレナイ・・・?」
(極寒)
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by daisuke_yanai | 2005-11-26 00:56 | ダイビング
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