the groom's morning.




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the groom's morning.




前日に急遽「新郎側にもフォトグラファー付けて・・・」と言われたとかで。笑
新婦側からの要望なのか、出来れば男性でお願いします・・・とかで。

知り合いの女性フォトグラファーよりそんお話を頂けて、撮らせて頂けた次第です。

なんかオマケのフォトグラファーみたいに思われるのも何なんで。笑
激本気撮りしてきましが。




日本ではどうなのか、こちらの風習としましてはウエディング当日の会場で
式が始まるまでの間、前夜よりお互い顔を合わせない様で。
こうして別な所で準備をするんですね。

とは言うものの、ひっきりなしに携帯が鳴っておりまして。
まぁ新婦からばかりでもないでしょうが。
まぁそれも時代ですかね・・・という事で。笑


もの凄く静かそうな雰囲気の写真ですが。
周囲には親戚の子どもらやら兄弟やら近い友人達でひしめき合っておりまして。
ここぞとばかりにみんな前夜から泊まりに来るのですね。
そうやって独身最後の時間を一緒に過ごす・・・という意味もあるのでしょうが。
それにしてもさすがサイパン、家族、友人の絆がもの凄い強い事を思い知らされた一日でした。

やっぱり人間、そういう繋がりって大事ですよね。
僕が日本人だからかどうか、まぁすべての日本人がそうであるとも言いませんが。
自分も含めて、これだけ「個」が確立された価値観の社会で生きていると、
そういう大事な、人間としての根本的な在り方を忘れがちになってしまうようです。

サイパンでは僕の家族と言えば、子どもらは別として、やはり嫁の親戚一同という事になります。
その中で、はたして自分の位置と言うか居場所と言うか、役割と言うか。
そういうものを疎かにするのは、やはり良くない・・・と言うか。
自分自身の為にも良くないなぁ・・・と。
もちろん、日本の家族の中での僕の在り方も考えなくてはなりませんし。




今回の撮影では、また更に写真的な(カメラ的な)技術の勉強にもなったと思いますし。
それ以外にも、何か人生勉強も出来た様な。





彼らが僕の撮った写真をみて、喜んでくれる事を祈って。
彼らの中で、一人のフォトグラファーとしての僕が確立されます様に。





そんな長い一日でした。笑













daisuke 37

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by daisuke_yanai | 2013-04-07 23:23 | イメージ | Comments(0)
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