Promotion Ceremony 2014.




e0024345_0263354.jpg



Promotion Ceremony 2014.
(卒業式)




 カイトが何とか、と言うのかいつ間にか・・・と言うのか。
ジュニアハイスクールを卒業した。

 サイパンはアメリカの教育システムの為、現時点でエレメンタリー(小学校)が6年、
その後のジュニアハイスクール(中学校)が2年で、ハイスクール(高校)は4年となっている。


 こちらでは小学校の時にも授業参観等があるわけでなく。
クリスマスと年度末(こちらでは6月)に学年毎の出し物を校庭でやるのを見に行く機会があるくらいで。
それもわざわざ仕事を休んで行くほどでもないので、これまでもたまたま時間があれば見に行っていた、
という程度で。


 正直、学校での子どもらの様子を知る由はほとんどない。
実際、カイトの小学校の卒業式にも行かなかったと思う・・・というほどに記憶がない。


 今日はたまたま仕事も休めたので、どんなものかと行ってみた次第。
一応カメラを持って、まぁ良いシーンが一枚でも撮れれば・・・という感じで。




 こんな常夏の、陽気でノリノリな人間がかなりの割合を占める島の学校の卒業式ともなれば、
日本の卒業式のイメージなど全くもって当てはまるはずもなく。

 いわゆる来賓の、新聞でよく見かけるサイパンのエライさんのスピーチなども
周囲の雑音に埋もれて聞き取れないほどになっている始末で。

厳かな雰囲気の中、粛々と進むものではない・・・という事は分かった。汗




 まぁサイパンだから仕方ないのかもしれんが。
だから「サイパン」なんだよ・・・と思わずにはいられないのは僕だけなのか。笑

 誰かが前に立ったら、その人に注目して耳を傾ける。静かにする。
僕が小学生の頃にはくどいほどに先生に言われたものだが。
少なくとも、僕の子らには叩き込んでおきたいところである。



 とまぁ、そんなわいわいがやがやの卒業セレモニーではあったが、
それでも卒業生にとっては一つの節目であるわけで。


 カイトの、学校生活の一つの節目である事に間違いなく。

 そんな節目に居合わせる事ができて思った事。
僕が知らない間に、知らないところで、ここまで成長していたんだなぁ、と。
今まで自分の事でいっぱいで、そこまで子どもらに気をまわせてやれなかった自分を。
ちょっと反省してみたりして。



 もちろんこれからも、と言うかこれからの方が自分にいっぱいになるかとは思うのだが。
そんな時こそ余計に、彼らの様子に気をかけてやれる父親にならねば、と。



 今まで、すまなかった。
こんな親父であるにもかかわらず、親父として受け入れてくれてありがとう、と。



 写真を撮ってやることくらいしか出来ずに申し訳ないが。




 卒業おめでとう。





Daisuke 38
[PR]
by daisuke_yanai | 2014-06-11 02:23 | 家族 | Comments(2)
Commented by 島居 at 2014-06-12 21:20 x
カイト君、ご卒業おめでとうございます‼︎
素晴らしい写真に見とれました。ダディに似ていますね!
メッセージが感動ですね。
関西からエアがなく、サイパンに行けなくて困っています(笑)
春も行けませんでした(泣)
Commented by daisuke_yanai at 2014-06-17 18:35
>島居さん

コメントありがとうございました~!
可哀相に、僕似です。笑

サイパン、どんどん日本人減ってる感が否めません。。。
是非いらしてあげて下さい!

と、僕もなんやかんやで・・・いらして頂ける際にはご連絡下さいませ。
<< Giovanni's,... beautiful moment. >>