壮絶な最期

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今日、僕の愛機が壮絶な最期を迎えた。

今では骨董品級であったこのオリンパスC-990ZSとそのプロテクタPT-006。
数々の会心の一撃を写し出してくれた。。。

本当にありがとう。

見事・・・と言うか、最後まで諦めなかった。
僕の「もしかしたら最期になるかも・・・」という予感が的中してしまった形ではあったが、それでも「撮りたい・・・」という、半ば強引な欲求を満たしてくれた。

6気圧下での激闘。
オマエは、あんなにも薄くなっていた。水圧を撥ね退けようとしていた。
最後の一枚は、僕の大好きなニラミハナダイだった。。。
液晶画面から色は消えていたが・・・オマエの意地が写っていた。

カレの名誉の為に言い加えておくと、水没した訳ではない。
プロテクタにヒビが入った訳でもない。
ただ、正常に作動しなくなったというだけ。


今まで、ご苦労さん。。。

これからは、オマエの残してくれた思い出を少しずつここで紹介して行くことにします。
後継者が現れるまで、オマエの思い出と共にダイビングする事にします。


オマエから学んだ数々の教訓を今後も活かして行く事を、ここに誓うとする。
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by daisuke_yanai | 2006-01-08 22:39
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