フォトセラピー <流し撮り編>

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 マリアナリゾート内にはゴーカート場がある。


 いつも、走っているカートで流し撮りの練習をしてやろうと目論んではいたのだが、ここ近年のサイパンの景気を反映してか・・・カートが走っている場面を目にすることはそう多くなく、仮に走っていてもカメラを持ち合わせていなかったりすることの方が断然多くてなかなか撮れずにいたのだが。。。

 
 昨日の午前中、グロットの海況チェックを終えて戻ってくると、たまたま一台のカートが走っていた。荒れたグロットを撮ってみようと丁度カメラも持ち合わせていたので・・・


 ここは一丁、撮っとくしかないでしょ・・・と。そそくさと脇の芝生から入り込み、コースに近づいた。係り員もうるさく言いそうな人間ではなく、危なくない範囲でなら撮っても良いぞ・・・的な様子だったので、カメラを向けさせてもらった。


 が、そうこうしている内に「走行」終了・・・(この親父ギャグ、良いかも。寒笑)


 確か1回8周くらいのはずなので・・・1周を1分ちょっとで周れるはずだから、9分ほどか。そんな時間など背景やらカメラの設定を気にしている間に終わってしまった。


 と、これまた神の思し召しか・・・なんとこの一人で走っていたお客様がもう一度乗られるという。一応お客様に断りを得て、今度はガンガン撮らせてもらうことにした。




 チャンスはそう多くない。そこで仕留めねば・・・



 「コンティニュアス親指AFロック+高速連写」を使って撮った一枚。


 要するにカメラがピントを追い続けるので、あとはタイミングを見てシャッターを切る、という技。それがいわゆる「流し撮り」である。
昔は置きピンでシャッターを切ったそうだが今のカメラはとてつもなく優秀なので、親指で押しやすい所に配置されたボタンを押し続ければピントを追い続けてくれる。どこまで追いつけるかはカメラの性能次第となる。

 連写である必要はないのだろうが、とりあえず連写で。笑 
あの音がカメラマンっぽくて良い。

 カシャッカシャッカシャッカシャッ。6コマ/秒は行ける。



 ちょうどこの時だけ、太陽に雲がかかって少し暗くなってしまったのが残念だったがそれも時の運。そこまでをも見方につけてこそ実力なのだろう・・・と。


 本当ならもう少し派手なカートを走らせてくれれば・・・とも思うが、まぁそこまで言うのも何だからこの際は良しとしよう。どでかいサーキットもカッコイイ電車もないサイパンでそれっぽい写真を撮ろうとすれば、これでも御の字かと。本来ならその辺の道端でも構わないのだろうが、不審者と思われても困るので。。。やはり撮るならサーキットだ。笑




 今度日本に行ったら是非ともサーキットに行って、ジグソーパズルの様なバイクを撮ってみたい。いつになるか分からないが、それまではマリアナのカートで練習とするか。。。





 と、海とはかけ離れた投稿で恐縮でしたが・・・・


 





 久しぶりにセラピー効果を得られた撮影でした。。。














daisuke 33







※ブログ上の写真だとどうしてもギザギザして見えるので、PCでご覧の方は是非ともクリックして大きくしてご覧頂けますと幸いです。






 



 

 
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by daisuke_yanai | 2008-12-09 22:52 | イメージ | Comments(0)
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