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休止宣言

いつも僕のブログをご覧頂いている皆さんへ

突然のお知らせで誠に申し訳ないのですが、このブログ更新を暫くの間休止させて頂く事にしました。

開設以来、本当に短い期間ではございましたが、毎日ご覧頂いていた方、時々であってもご覧頂いていた方、一連の騒動の間に於いては、堂々とご批判・ご声援を頂いた皆様には心からお詫び申し上げますと共に、ご理解、ご容赦頂けます様、お願い申し上げます。

休止の理由に関しては、これは僕個人のブログである・・・という前提のもとに、この場でのご説明は控えさせて頂きたく存じます。僕の心の中でだけ存在すれば良いものである・・・と心得ます。
ですので、自分自身でもこのブログを見る事もこの先暫くはないかもしれない・・・という思いから、コメントをお寄せ頂いてもお返事なりをさせて頂けないものと思われますので、以後コメント不可とさせて頂きました。


また皆様に僕の撮った写真等をご覧頂ける機会が参りましたら、その時は改めてご挨拶させて頂く事とします。


ありがとうございました。


サイパン在住ダイバー   ダイスケ
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by daisuke_yanai | 2005-07-24 18:32

曇り空に想う

ここ数日は台風の影響か、ずっと曇りが続いています。
時折雨も降るので道には常に水溜りがあるような状態です。

さて、こんな天気の日には時折思い出す事があります。この写真を撮った日の事です。
小雨の降り注ぐ中でのダイビングでした。空も薄暗く、水中にはもちろんいつもの明るさはありませんでした。が、逆にそれが功を奏したのでしょう。
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これはクマノミという魚の一種です。クマノミは一般的にイソギンチャクと一緒に、と言うかそこを棲みかとします。他の魚は近づけないのですが、彼らは体の表面がイソギンチャクに触れても大丈夫なように進化したのだそうで、そこで外敵から身を守っているのです。

が、この種は他のクマノミと比べても大型である為、そう簡単に食べられてしまう心配がないのでしょうか・・・度胸がありまして、その棲みかであるイソギンチャクから遠く離れて中層を泳いでいくという特徴があります。
この写真を撮った時も、イソギンチャクに来てみるとそのクマノミはおらず・・・「またどっかへ泳いで行ってるなぁ・・・?」と。案の定、そのイソギンチャクに戻ってきたところを激写させてもらったのです。
イソギンチャクに戻ろうと思うが僕が立ちはだかっている為に一瞬「!どうしよう・・・?!」と怯んでいるように見えませんか?

中層に浮かぶこのクマノミを、ちょっと薄暗い水中で撮ったからこんな風な絵になったんですね。
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by daisuke_yanai | 2005-07-23 00:00 | ダイビング

僕のブログに関して

皆様、この度は僕のブログをご覧頂きましてありがとうございます。もしかしたら開設以来毎日訪れてくれている方もいらすかもしれません。感謝致します。

実は今回は大変悲しいお話から始めなければなりません。皆さんも既に日本での報道でお知りになっているかもしれませんが、先日サイパンでダイビング事故がありました。2名の尊い命が失われてしまいました。この場で改めて、心よりお二方のご冥福をお祈りさせて頂きます。

そんな折、とある一部の人達の間で僕の書いたブログの一部が問題視される次第となりました。僕の記述を読んだ為に、個人でやっているブログにしてはあまりにも多くの方々に対して、不快感・不信感抱かせたり、あるいは誤解を招く結果となってしまったようなので、この場でお詫び申し上げると共に、その記述に対する釈明、及び僕なりの見解を述べさせて頂きたいと思い至った次第であります。

このブログを開設した当初も書かせて頂いた事と思いますが、僕的にはこのブログを始めるに当たって「誰も、いわゆる普通の人や見知らぬ一般人の日々の暮らしなどには興味を持つはずもない」という思いから、「一ガイドダイバーとしての視点に重きを置いて書こう」と決めたのです。別に自分が勤めるお店の宣伝をココでする訳でもないので、ダイビング以外のサイパンの事や、差障りのない範囲で僕の日常なんかも含めて、僕の書きたい通りに紹介できれば良いなぁ・・・と思っています。

でもどうせやるなら、僕の事を知ってる人だけでなく、僕の事を知らない人も含めて出来るだけたくさんの人に見てもらいたい・・・とも思っています。

それならば、普通に書いたのでは面白くない(この場合の面白いとは、ゲラゲラ笑えるという意味ではなく、興味を引くという意味である)為に誰も見てくれない・・・かと判断しました。例えば「今日は何時に起きて、朝飯は何を食べました。どこどこへ行って何をしました・・・」ではね。

ブログとは、皆に読んで頂けるようにワザと面白く書くものであると僕は心得ます。

さて、問題の記述となったのは、僕のブログ7月20日付のものです。
色々と問題視された点がございますので、思いつく限り順にお話させて頂きます。

:事故後3日半後であるにも拘わらず、スタッフだけでダイビングを楽しむとは何事か。

この企画は、当然事故以前から決まっていました。朝皆が集合する時には全員その事については知っていました。それを踏まえた上でそれぞれの思いを胸に潜りに行ったはずです。誰も事故について多くは語りはしませんでしたが、表情を見れば分かります。
これが、同じボート上で事故があった・・・とか、参加するはずの人、もしくは参加するはずだった人と同じ店の人が事故に遭った・・・とかなら時期尚早であるかとも思います。
が、JRのボーリング大会のように自社の事故後の自社企画開催とは違うと思います。
ちなみに、僕は事故の2日後にグロットに一人で潜りに行きました。同じ海を仕事場としていた彼女に対する追悼の意味もありました。水中ではずっと彼女に語りかけ、問いかけ、自分を戒め、冥福を祈っていました。

:この企画そのものを延期すべきだったのでは?

そう思っていた人もいたかも知れませんが、誰も言いませんでした。逆に、延期する事によって何か負い目を感じる事にならないか・・・。何故延期しないといけないのか・・・と僕は思います。上の見解と重なる部分です。
事故翌日も彼女の仲間だったスタッフは仕事に出ていましたし、グロットに潜っているお店もありました。それが良いか悪いかは別問題として、他の人は分かりませんが、僕的にはこのボートでのダイビングの前に、グロットで一応のケジメはつけたつもりでいました。結果として、その日の夕方に営まれた「お別れの会」で彼女に最後の挨拶をさせてもらう前に、彼女が発見された海域にも行って黙祷を捧げる事もできたのです。この日であってはいけなかった理由は特に無いものと考えます。

:なぜこんな時にグロットで潜ったのか?

僕は2本目のポイントをグロットとはみなしていません。グロットからは左の穴を抜けた方へずっと行った離れた所です。先にも述べたとおり、興味を引くように分かりやすく書く為にその様な言い回しをしました。あとは何より、先に述べた海域に行って黙祷をしたい・・・という皆の暗黙の了解みたいなものがあったはずです。

:なぜこのブログに黙祷を捧げた事(事故について)や、潜りに行ったスタッフのその時の心情等を書かなかったのか?

書いた方が良かったのかどうか・・・(自問)?
僕なりには17日付でグロットの写真を僕のブログに追悼の意を込めて挙げさせて頂いたので、分かる人には分かって頂けるだろうと思いました。それ以上はここで書く必要はないであろうと。
その時点でも、まだ彼女の所属していたお店のHP上にですら事実が公表されたばかりであるのに、ここ数日内の時点で僕個人のブログにその事実を公表することが適当だったかどうか・・・と思います。
今回のこの投稿も、先にも述べた通りあまりにもたくさんの方がご覧になる・・・という想定の元で書いている訳であって、もしそんな問題視されるような事にならなければこの事故に関しても書かなかったかもしれません。



非常に長々と書いてしまいましたが、これで全てが語りつくされたはずはございません。
ただ、何かしら少しでも感じとって頂ければ良いかと思います。

僕個人へのご意見等も多々あるかと存じますが、もしお寄せ頂けるなら非公開のコメントでも構いません。お話させて頂ければ・・・と思います。


それではこの辺で失礼致します。
次回より、また頑張ってブログを書く所存でおります。またご覧頂けますとありがたいです。



最後に・・・
重ね重ね、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りさせて頂きたく存じます。




尚、このブログを僕の許可無く、または無断で転載、掲載、利用することはお止め下さい。
僕が不適当であると判断したコメントに関しても、その投稿者の承諾無く削除する場合がございますのでご了承下さい。

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by daisuke_yanai | 2005-07-22 06:56

サイパン選挙戦スタート

サイパンでは、そろそろ選挙が行われるようである。

確か2年に一度くらいだったと思うが・・・公示期間中となると島のあちこちに看板(いわゆる、誰々に清き一票を!みたいな)が立てられる。特に厳しい規制がありそうでもなく、立て方、大きさ、色々である。中にはボートを引っ張るトレーラーに看板くっつけて放置してるものまである。
特に幹線道路脇には多数立てられる。

私事ながら、僕の場合嫁がローカルと言う事もあって何かとローカル扱いになる場合もあるのだが、僕の選挙権に関しては誰に何かを言われた事もなく・・・無いものと思っている。(実際無いでしょうが。)
サイパンに7年以上住んでいる者として本当はそれではイケナイのであろうが、サイパンの事はサイパンの人にお任せ・・・的な節がある。日本でも同じかもしれないが、ことサイパンでも誰が上に立とうがあまり違いは無いんでしょう?みたいな・・・。

と、無責任極まりない事を言っているが、それでも自分としてはサイパンの生命線とも言える観光業の一環であるダイビング業界を、微力ながらでも支えている・・・という自負はある。

これまた僕一個人の意見として述べさせて頂くと、サイパンの選挙というのは高校で生徒会長を選ぶ、もしくは生徒会役員の信任投票をする・・・という程度にしか見受けられない。何故なら、その選挙の裏側にはその候補者の「ファミリー」の存在が見え隠れして止まないからである。もう暫くして投票日が近づくと、沿道に候補者と共にその家族(遠い親戚まで呼んできてその数は凄い)が拡声器、横断幕やら小旗などを持って立ち並ぶのである。小さい子どもらまで駆り出されて「ウチのファミリーはこんなに大きいのですぞぉ~!」と言わんばかりに、家族対抗歌合戦以上に盛り上がるのである。候補者同士の戦いのはずが、大家族間での戦いの様相を呈してくる。

例えて言うと、(仮に生徒会長に立候補した二人が共に男子として)生徒会長が野球部から出るか、サッカー部から出るか・・・部員数と、女子生徒の支持でもって決まってしまいそうな勢いに近いような気がする。

これまたもの凄い偏見かもしれんが、つまり自分のファミリーから偉い人が出れば・・・そのファミリーは安泰なのである。上の人間が変わればその下の人間まで変わってしまう・・・家族で固めてしまおうという訳である。だから候補者のファミリーは躍起になるのだ。

さて、そういった事情も加味して話を冒頭の看板に戻すとします。
もし、仮に僕が選挙権を得たら誰に投票しよう・・・どのみち政策に大きな違いがある訳でもなく、僕がどこかの役職に抜擢される事も無かろうで・・・

そうだ、看板を見て決めよう!

という訳で、上の看板にご登場願った。もの凄いインパクトである。この際、政策やら人柄は気にしない。普通にネクタイ締めてニッコリと笑って偽善者に見えがちな看板が多い中、この方は立派に刈り込んだヒゲを携えているだけでなく、似合う似合わないを気にしないかの如きマーマー(花を織り込んだ輪。これはサイパンでは正装として用いられる)をしている・・・。BBQの食べ過ぎか、ビールの飲み過ぎかは知りませんがお相撲さん並み、いやそれ以上の体格。

僕の一票を託してみたい!と思える看板である。

ちなみにこの看板、出勤途中に毎日目に飛び込んでくる。最初はその、どう見ても無理な作り笑いにビックリしてハンドル操作を誤りそうにもなったが、今はこの看板を一日一回は見ないと落ち着かなくなってきた。。。
普通に、もしくは睨みつけるくらいの方が背筋が伸びて安全運転に繋がりそうだが・・・。

それは冗談としても、毎日この道を車で通る人で、僕と同じように感じている人は少なくないはずである。
でも、それで本当に票が伸びたら・・・・・この看板の効果たるや、絶大なものである。

この候補者、そしてこの看板を立てたファミリーに乾杯!
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by daisuke_yanai | 2005-07-21 19:14

長編 ~月の裏側~

サイパンに住んで7年と少しになるが、未だサイパン島周りをボートで一周した事はなかったのである。南は最南端ナフタン岬、北はバンザイ・スポットライトを少し行ってグロットまで・・・というのが僕の行った事のある範囲であった。

さて今日は、以前にもココで紹介したアクアジェットのオーナーキャプテン・スコットの粋な取り計らいで、普段アクアジェットを使っているサービスのガイドダイバーのみを集めて「普段潜りに行かないポイントへ潜りに行こうクルーズ!?」が開催されたのである。もちろん、スコットも潜る。(そういう催しが企画される時点で、今サイパンにダイバー客が少ないのがお分かり頂ける事と思う)

「普段潜りに行かない・・・」と言っても、大先輩ガイド諸氏は昔潜った事があっても、僕も含めて(?)若い世代のガイド連中の殆どは初めて潜るポイントばかりである。
出航前に、南回りにする?北回りにする?・・・という相談だけでワクワクした。笑。何だか大昔の貿易船みたいじゃ。
結局、南回りでスタートする事になった。。。

サイパン島西側はベタベタ。水底12~13mくらいまでは楽勝でサンゴまで見えていた。が、南側に差し掛かってからは波が出始め、調子良く舳先(へさき)の見晴らしの良い所へ陣取って跨った僕は次第に体勢が苦しくなってきたのであった。

が、ナフタンを越えて未知なる世界へ差し掛かった時・・・・まさしく、それは月の裏側を見る思いであった。勿論、サイパンに来て以来初めて目にする景色である。

そんな大興奮も醒め止まぬまま、一本目のポイント?「禁断の島」到着・・・・って言うか、東側、結構波ありません?・・・・・が、皆ガイドダイバーですから・・・・ハハハ。
しかも慣れないドリフト!?久しぶりに、と言うか初めて「ちゃんとブリーフィングしてから入りましょうよぉ~・・・エントリーは?集合は?エキジットは?」みたいな、ドキドキ感。

普段、お客さんはこんなにエキサイティングな感じなのか・・・・と再認識。

中は・・・・深いは流れてるはで「コリャ、ガイドしか潜れんな・・・」状態。久しぶりに体力が必要とされたダイビングだった。・・・・やっぱダイビングって、体力いるな。
でもその分、もの凄いギンガメアジ!しかもダイバーを珍しがってか、向こうから寄ってきて先頭の大先輩ガイドを取り囲む・・・・念の為、その後ろスグに付いていた僕まで大接近!

が、一応デジカメを持って入ってみたものの・・・・そんな初めて潜るポイントで、しかも久しぶりに使ったという事もあって、ちゃんと撮れるはずもない。とっさに押した一枚です。思いっ切りドキドキ感が伝わってくるでしょう?笑
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あっという間の1ダイブ。。。その後、未だ見ぬサイパンの裏側(東側)を北上。途中、バームクーヘンみたいな地層も剥き出しになってた。サイパン島誕生以来の時間に思いを馳せた。。。
こんなのが海からそそり立って出てきたんだから・・・・凄いよなぁ。


で、2本目のポイント?グロット左穴を出て、ず~っと奥にあるスーパードロップオフ?これまた、もの凄い・・・・と言うか、笑っちゃうくらいの大激流。棚上はまだマシなものの、壁にブチ当たる流れは逆行不可能。。。棚上から崖を見下ろすダイビングだった。

でも、やっぱりそういう流れがある所には色々集まるんだろうなぁ。大きなホワイトチップ・ブラックチップがいた。総勢十数名で潜ってるから普段のサメに対するコワさみたいなものは無かったな。笑

帰路は北から。普段見慣れた景色に辿り着くと不思議と安堵感が。。。
東側は波があったが、バンザイ辺りまで来ると凪ぎ。マニャガハ島が近づいてきたので、念の為用意した弁当を走ってるボート上で食べた。それくらいの凪ぎと言う事。
南北に長い島サイパン。当たり前だが、その日の風向きやウネリの入ってくる方角で海況がこうまで違ってくる。


出発した港の桟橋に着いた時、マゼランやバスコ・ダ・ガマ、はたまた月の裏側を初めてみた人はこういう気持ちだったのかなぁ・・・とスケールがあまりにも違い過ぎて比べるのも失礼だとは思いきや、初のサイパン島一周を心の中で祝ったのでした。


~終わり~
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by daisuke_yanai | 2005-07-20 21:20 | ダイビング

超ゴーマニズム潜言 ~その2~

これまた開設以来、想像以上にたくさんの皆様にご覧頂いているようで感謝感激雨あられ・・・
それに気を良くした訳でもございませんが、「超ゴー潜~その2」として少し語らせて頂きましょう!

僕が考えるところの水中コンパクトデジカメ本来のコンセプトとは、ポケットにも入るくらいにコンパクトでありながらワイド、マクロに拘らず何でも撮れる・・・という点なのである。

例えば、サイパンにある有名なポイント「グロット」。ここは正に「デジカメで遊んでください」と言わんばかりの所である。

洞窟内にいる時は青い穴の絵を存分に切り取って欲しいし・・・・外洋に出れば、デジカメでマクロを撮る練習になる材料がゴロゴロしているし、今なんかギンガメアジも渦を巻いてる・・・1ダイブで、もの凄く遊べるのである。

ところが昨今目に付くのが・・・・
:「私、マクロレンズ付けてるので、ワイドの写真は・・・・」
僕:「じゃ、外して撮ってみては・・・?」

:「グロットはワイドだからマクロいらないなぁ(撮る物ないじゃん)・・・」
僕:「モンツキもいるんですけどね・・・・」

:「ギンガメ、ワイコン無いと上手く撮れねぇしな・・・」
僕:「寄る技量があれば、マクロモードでフラッシュ光らせれば単体でも良い絵になると思うんですが・・・」

という風に、極端に言うとそういう事である。

更に言うと「上手く遊ぶ・・・」というのは、そのカメラとプロテクタだけでも撮れるものを確実に撮る、そのカメラでどういうものがどんな風に撮れるかを把握するという事である。

遠くにカメが現れました。一生懸命追いかけても・・・・エア食うだけ。それよりも、足元にメガネゴンベがいました。
カメを撮る事がイケナイという意味ではありません。ただ・・・・どのみち証拠写真程度にしか写らないカメを狙うより、メガネゴンベをキレイに撮った方が後でプリントアウトでもして壁に飾れる写真になりますよ・・・・どちらが上手い遊び方でしょう?・・・という事です。

ごーまんかまして よかですか?

マクロ・ワイドに拘らず、とにかくコンパクトな状態のデジカメで撮れる物を確実に撮ってみるところから始めませんか・・・?削除するしかない絵が何枚も残るより、一枚でも壁に飾れるものが撮れるようにダイビングしてみませんか?デジカメで撮った絵を後で削除すると言う事は・・・アナタのダイビングそのものを削除しているという事に、アナタは気付いていますかぁ~~・・・!?
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                                 グロットにて
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by daisuke_yanai | 2005-07-19 18:57 | ダイビング

ミスター・クラッブ

嫁と子どもらは時々マリアナリゾートのビーチに遊びに来る。
今は長男海斗も学校が夏休みなので、家にいても退屈なのだ。

長男、次男はマスクを付けて浅場ではしゃぐのが好きで・・・魚を見ては喜んでいる。
が、もう一つ大好きな事、ヤドカリ集めである。大きいのから小さいのまで、とにかくたくさん集める。

ヤドカリ・・・という言葉を教えようとはするのだが、彼らの中では「ミスター・クラッブ(日本語的に言うとミスター・クラブ)」なのである。アメリカの人気アニメ「スポンジボブ」のキャラクターの名前である。ちなみに、ヒトデを見つけると「パトリック・・・」と呼ぶ。

カップに集められたミスタークラブを、変わったオモチャだと思っているのかどうか・・・まぁ、生き物である事は分かっているのであろうが、それと遊ぶのが三男坊の竜斗。
四男坊拳四郎は・・・・浜辺のテーブルに置かれたベイビーシートでZzzzzz

親父として何もしてやれないが、その分、海が、ビーチが、自然が・・・彼らに何かしら教えてくれるだろう。
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by daisuke_yanai | 2005-07-18 20:27

夏のオーロラ

今朝方、と言うか午前中は良い天気だったのに・・・・
午後からは時折豪雨・・・雨が降り続いたサイパン。

本当はこの時期、午後の陽が降り注ぐグロットが最高なのだ。。。
天から降り注ぐ、光のシャワー・・・僕は夏のオーロラと呼ぶ。

ダイバーであったからこそ、見ることの出来たモノ・・・。

グロットのオーロラよ、永遠なれ
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by daisuke_yanai | 2005-07-17 20:27 | ダイビング

連続更新ならず・・・

と言うのも、今日(正確には土曜日)は嫁の従姉妹の結婚披露パーティーだったのでした。
(ここんとこ、それ系のネタが続いてるなぁ・・・)
もちろん、12時まで帰れる雰囲気ではなかったのだ・・・笑。

プルメリアリゾートのプールサイドを借り切っての、これまた盛大なものでした。300人、イヤもっと来てたな。きっとお料理も凄かったんだろうなぁ・・・・僕が仕事を終えて家で着替えてから行ったら、もうチキンが数キレしか残ってなかった。。。(唖然)

地元のバンド(これまた親戚で地元でもそこそこ有名)による生演奏で、皆延々と踊るのだ。僕も今日は少しはじけて踊ってみた。チャチャがメインなのだが、なんと僕は日本にいる頃にはいわゆる「Shall we dance?」ことボールルームダンシングをやっていたので、何だか懐かしくステップを踏んだのだった。。。もちろん、サイパンスタイルはそんなちゃんとしたモノではないが、それでも皆それなりに上手く踊っているのだった。

嫁の従姉妹とあって普段から付き合いがある方なので、会場でも「俺はこの美人な花嫁の従姉妹の旦那なんだぞ・・・」と、意味不明な優越感に浸っていた僕でした。
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by daisuke_yanai | 2005-07-17 00:11

~超ゴーマニズム潜言~

僕の好きな漫画家(というか思想家と言って良いのでしょう)に「小林よしのり」という人がいる。で、その人の造語で「ゴーマニズム」というのがある。以下、著書からその説明文を引用させて頂くと・・・

自分の直観と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である。

非常に面白くて、僕は大好きだ。今の僕を語る上で彼の作品との出会いなしには語れないくらいである。

で、僕もそれをもじらせて頂いて、タイトルにもある「超ゴーマニズム潜言」たるものを勝手に提唱させて頂いている。笑。これは普段、一ガイドダイバーとしては職業柄「普通はそこまで言えないよな・・・」と思う事、感じる事、信じる事を、敢えて語らせてもらう・・・というものである。
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さて、まだこのブログをスタートして数日というのに、想像以上にたくさんの皆さんにご覧頂いているので、今日は僕の結婚記念日でもある・・・という事で(?)奮発して今まで僕のデジカメで撮った水中写真の中でも数少ない会心の一撃の一つをアップさせて頂く事にしました。見よ!この頭の煌びやかな色!記念日にふさわしい一枚ですな。ちなみに、これは未公開作品なり。笑

で、ここで早速申し上げておきたい事があり、その為に今回の前置きにおいて「超ゴー潜」をご紹介させて頂いた次第である。

上の写真、確かにキレイには撮れているとは思うのですが・・・・
「なんだよ、ガイドダイバーのくせにこの程度で会心の一撃かよ・・・?」と思われる方もいらすかもしれません。
そう思われる事程心外なことはございませんので言い訳がましくなりますが申し上げますと、僕のカメラ(愛機)ではこれが限界なのだ・・・。
と言う訳で、僕の愛機もご紹介・・・・
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既にあまり目にする事もなくなったこの2.1メガピクセルのこのカメラとプロテクタ・・・・このブログで紹介させて頂く水中の写真は殆ど、と言うか全てこれで撮っている。

ズバリ、最近の機種なら上に紹介した魚の顔のドアップだって撮れるのだ!

と言う訳で、ここからがやっとこさ本題です。笑
昨今のダイビングシーンに氾濫しているコンパクトデジカメ・・・。だが、それらを使いこなしていわゆる「上手く遊んでいるダイバー」は殆どいない。良いカメラ、良い装備を使えば上手く撮れると信じている人も多いが、そう信じ込ませている普及のさせ方にも問題有り!
その弊害として、早くからデジカメだのを持ち始めてダイビングをしてしまったが為に、何十本、何百本と潜ってもレベルはビギナー・・・という現象が如実に現れている。

ごーまんかまして よかですか?

楽しければ、身を危険にさらしても良いのか・・・?!
そのデジカメとプロテクタのみという本来の機能でもってして、一体どんな絵が撮れるのか把握しているのか?!
デジカメという道具を活用して、上手くダイビングしているか?

そもそも、コンパクトデジカメのコンセプトって何だったか・・・考えてみた事があるかぁ~~?!



と言う訳で・・・少々熱くなりがちな僕チンですが・・・「超ゴー潜」まだまだ続きます。笑
今後とも宜しくお願いします。
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by daisuke_yanai | 2005-07-15 20:22 | ダイビング